おわっ(@_@;)！！
生々しい豚まんですねぇ｡
小さい子供が見たらトラウマになりますって(>_<)！！

某中華まんメーカーでは社内研修で
｢肉まんあんまんホッカホカ！！｣と言いながら笑顔を作る
｢中華まんスマイル｣なるものがあるそうです。。。
商売は厳しいなぁ・・・(*_*)

今日の朝バードで､この前モッキー師匠が言ってたペンギンの散歩が放送されてましたね♪
まっ､増田さんがっ、、、(@_@;)！！

さっきのコメで伝えたいところが抜けてました｡
キン肉まんはヤ〇〇キパン製なので､系列のコンビニだったらあるのでは？？
もしかしたら､企業名等の配慮が足りず､修正して頂いたのかもしれませんが…｡
だとしたら､管理者様のお手を煩わす事になってしまい､申し訳ございませんm(__)m
そして何より､師匠に対して申し訳ないです…｡
ごめんなさい(;_;)

うはっ、ホントに豚ちゃんですね･･･。
でも、食べるときに「･･･ごめんね」って言ってしまいそう。
美味しかったですか？？

おはようございますゥ～・・。

うふぁ～、おいしそうなのですが、食べるにゃもったいないような表情してますよねェ・・。
どうも「亥年」もいよいよ終焉になってきているので、それにあやかったのでしょうか・・？

当地でも中国の干支にあやかってか、ことしは至る所で「豚」のキャラクターによる宣伝がやたらと目だっていましたし、豚のマスコットも多く見かけられました・・。
ちなみにドイツ料理は「豚肉」(Schwein=シュヴァイン）がメインでして、例えばカツレツの(schweinschnitzel=シュヴァインシュ二ッツェル）や、豚もも肉をそのままボイルした「シュヴァインハクセ（Schweinhaxe)などは世界的にも知られるドイツ名料理となっております・・♪

また地方によっては野豚を「串刺し」にし、丸ごと火あぶりにしながら表面から削ぎとって食べるのが、昔からの伝統というか風習として現在でも続いている地域もかなり多く、ドイツ人の起源が「狩猟民族」だったことを如実に物語っております・・☆

しかしながら私は未だに「食いだめ」が利かんのです・・。そこら辺は「農耕民族」的（？）日本人気質から脱けきれないのでしょうか・・？！
食べ物のお話にばかり終始してしまってスミマセン・・！！
Spaichingen. Mi, 12.12.2007. 22:18

毎度っ！！　尾又泰二です。
早速、金豚まんチェックしてましたか・・・
中国において、五行説の『金』と、十二支の『豚』があわさるという６０年に一度のかなりおめでたい２００７年。
それをコンセプトに作ったかなりおめでたい肉まんです。
公式HPによると「豚肉の結着感、固形感、ジューシー感が味わえます」とのこと。
豚肉の『結着感』『固形感』を味わえたでしょうか？
ちなみに、１っこあたり１８７Kcalです。