今年があと40日もないことに気付き、愕然としている元井美貴です。
最近ブログをサボっててすみません(>_<)
火曜日は旧暦の10月1日・・・気持ちのいい小春日和になりましたね♪♪
泊まり勤務明けで眠かったんですが、オサンポがしたくなったので
なぜか原宿近辺をブラブラしてみました。
で、見つけたのがこのTシャツ。シュールというかなんというか・・・。
・『試食』でしょくぱんまん(?)にかぶり付くジャムおじさん似の人。。。
・その上は、おそらく身内であったと思われるポークステーキを
切ない表情で見つめるブタさん一家。。。
爽やかな青空とのコントラストが、より一層物悲しさを演出してました。
(ちなみに目玉焼きを見つめるニワトリバージョンもあり)
原宿とか浅草で売られているTシャツって、なんとも言えない魅力がありますよね。
さて。小春日和って国によっていろんな呼び方があるんです。
毎年「なんだったっけ??」と忘れるので、ここに書かせてください!
アメリカでは『インディアン・サマー』
ロシアでは『女の夏』
ドイツでは『老婦人の夏』
イギリスでは『セント・マーチンの夏』
フランスでは『サンマルタンの夏』ってな感じです。
世界的に見ると「夏」は過ごしやすい季節を表しているみたいですよ♪
次の小春日和が待ち遠しいですねー。
「天気を斬る」にはちょくちょく書き込みしてましたが、ここは初めてです。それにしてもこのTシャツ、シュールだなぁ…。でも、こういうの1着は欲しいなとも思ってしまいます。複雑…。
サボりですか・・・調子崩したのかと思ってました(>_<)
Tシャツといえば、以前近所に住むロシア人が
背中に「日本人」って書いてあるT-シャツを着てました。
なんともいえない気持ちになりました・・・