花火大会ですか～夏らしくて良いですね！！
僕は今年は会社近くで花火大会があるのでそっちで
みたっきりかなぁ。でも、花火を見ている間はその空間に入り込んでしまいますよね。
僕も花火は大好きです。

でも、写真の花火は綺麗ですねぇ～
花火の写真って、普通のデジカメでもなかなか難しいのですが
携帯のカメラでここまで綺麗に写るのは見事です。
さすが、カメラを使い慣れてる 笑
雪だるま花火、機会があれば宜しくです。

肘にシップは。。。三沢さんまたはハンセンでしょうかｗ

花火綺麗ぃ～～♪
虹の花火
雪だるま花火って、気になります。
僕のHNはSNOWなもんで・・・。
同級生と行くのも良いけど、
そろそろ僕と瀬戸内地域の花火でも見ませんか。
（今年は終わったけど・・・）
フラ姿で、男にもフラあるの？？
元井美貴ではなく、
横溝美貴さんで行きましょうー！！

ちなみに先ほど、この夏以降、初の寒冷前線が通過した模様。
倉敷で4～5時の1時間に8.5ｍｍの雨。
気温2.2℃下降。

こんばんは。花火の写真、とてもきれいですね。
日本では“花火”といえば「夏」ですが、ドイツ（というか西欧）では毎年元日の午前0時に打ち上げるのが普通なのです。

あと北西部のデュッセルドルフという都市では、毎年5月下旬の土曜日の晩に、ライン河畔で、現地在住の日本人のグループ主催の打ち上げ花火大会が催行されます。
もちろん日本製の大玉ばかり数十発が打ち上げられる、本格的なもので、いつも大勢の見物人で賑います。

私も以前その近くに滞在していたので、見物に行きましたが、この時期の晩は未だ冷え込むので、イマイチ実感が湧いてこなかったです。
やはり花火といえば、夏の夜の風物詩。夜空に広がる色とりどりの美しいパフォーマンスを涼みながら楽しむ風情は、昼間の暑さをも忘れさせて、しばし心を和ませてくれるものですね。
Spaichingen. 23.08.2007. 00:12

さて日付変わってしまったのですが、当地22日は「終日雨降ったり止んだり」の予報が大きく外れて、早朝から高積雲が少し散在する程度の晴天。Tn=10.0℃、なお深いトラフと寒気の直下なのに雲は昼までにはやや濃密な絹雲に房状高積雲がまばらに見られる、真夏特有の空となりました。Tx=は18時過ぎ25.9℃を記録してすぐぐっと下がり、わずか2時間後には17.4℃、これが当地の真夏の特徴なのです。
今日23日も昨日までは終日「雨」予報だったのに、一転週末までは晴天ベース予報に変わっちゃいました。ただ上層寒気の影響でもしかすると不安定性の驟雨・雷が発生する可能性あります。
当地の地域予報はこのように思いっきり外れてみたり、また随時コロコロ変わることばかり。でも誰も文句言う人いないようです。
もし日本の気象庁さんでしたら、さてどうなってしまうでしょうか・・？！
Spaichingen. 23.08.2007. 00:28Uhr.

ところが一昨日21日の夜から昨日22日朝にかけ、北西部ノルトライン・ウエストファーレン州（州都デュッセルドルフ）とその東のニーダーザクセン州(州都ハノーファー）にかけ、あちこちでまた集中豪雨による災害がありました。
報道によると前者では一晩で8月1ヶ月分の雨量を、後者では極く短時間に70L/m^2(mm)の豪雨があり、随所で小河川の氾濫、地下室水没に床上浸水、道路冠水などが発生、さらに鉄道も一部区間が不通になったそうです。
それにしても今夏はやたらにこういう“都市型水害”が目立ちます。
でも昨夏までは雷雨のたびに突風や竜巻が発生して大木が根こそぎ倒れ民家や車を押し潰したり、特大の雹が降ったりして、あちこちで大被害が出ていたのですが、今夏は極めて少ないみたいです。未だ安心できませんが・・。

なおもしかすると今そちら（首都圏）では、前線の南下によりあちこちで強雨になっているかも知れません。
現在「リアルタイムレーダー」見てますが、極端に際立ったエコーは見られないものの、日中いっぱい位までは不測の大雨などへ一応ご用心を、と思われるのですが如何でしょうか？
Spaichingen.
23.08.2007. 00:55