31日のロケに向けて練習しました。
場所は都内某所。
国政の中心地のすぐ横、東京のド真ん中。
年末のため人はほとんど見当たらず、
堂々と練習しました。
しかし寒かったー。
31日のロケに向けて練習しました。
場所は都内某所。
国政の中心地のすぐ横、東京のド真ん中。
年末のため人はほとんど見当たらず、
堂々と練習しました。
しかし寒かったー。
大晦日、晴家は外で歌を歌います。
ところが、ご存じの通り年末年始は寒波が。。。
しかし寒さになんて負けてはいられません。
なんてったって画面デビューです!
全国ネットです!
風景だろうと、露出がほんの少しであろうと
全力です。
さて、あと少し。
大晦日から元旦にかけて仕事が入りそうです。
外で歌を歌う予定です。
もう少し正式に決まったらお知らせしますが、
ほんのちょっとテレビの画面に出るかも !?
出るとしても少しだけですけど。
あと年明けのライブももうすぐ決まりそうでして、
なんか微妙に慌ただしくなってきました~。
4曲までは完成。
あとは練習あるのみ。
突貫工事で作り上げたので、
結構アラもあるかもしれないけれど、
もうやるしかない。
あと晴家の2人は絵が好き。
中島は著書に漫画を載せており、
また尾又も絵心があるという共通点があるのです。
ちなみに晴家のマークのクマは
尾又のイラストが元になっている。
下の写真は合宿の時の様子。
何か作ってますが、これは晴家のイベントで使う予定。
[おまけ]
下の写真は合宿時に利用した麻布十番の銭湯「越の湯」。
真っ黒な東京の天然温泉でした。体の芯まで暖まりました。
「歌詞はやっぱりお天気をからめたいね。」
なんて気象予報士らしいコメント。
そこで、お天気がらみの言葉を1フレーズに1つは
必ず入れることをルールに。
最初はみんなで持ち寄って作ろう!
なんてやってたんだけど、
みんなイメージがバラバラでまとまらず、
結局、いつの間にか誰かが大枠考えて、
それをみんなで修正していくという方針に。
でもこれが結構やりやすくて、作業もはかどる。
お天気用語をどう入れるかは結構面白い。
一般的なお天気言葉は結構色々な曲で使われているけど、
せっかくだから気象予報士っぽい言葉を入れたい。
ってことで、歌詞には、”低気圧”とか”気圧配置”とか
”イロハカエデ”とかが登場しました。
[おまけ]
晴家コンビ講義
いまは曲作りに励んでます。
お天気のことをライブで伝えるにしても
何かテーマ曲は欲しいねえ、ということになったのです。
とは言っても、それをメインで組んだユニットではないので、
これが結構大変。
とりあえず、原曲は中島が以前から持っていたものがあるので
それをベースに考えて、歌詞を考え、構成を考え、
歌ってみて、、、と繰り返してます。
なんとかテーマ曲は80%完成。
[おまけ]
下の写真はそんな作業の為の
「第1回男だらけの合宿」時のホワイトボード。
晴家(ハレルヤ)はなぜ誕生したのか。
元々は尾又の考えていたことが出発点で、
それは、「お天気こそライブだ!」ということ。
実は尾又は気象予報士紹介にもある通り、
落語大好き、エンターテイメント大好き人間で、
そのためには貴重な夏休みを大阪一人旅で
消化してしまうほどの気合の入れよう。
↓尾又の落語コレクションの極々一部
クリアの講師としても気象への理解の大切さは
伝えていきたいと思っていたので、
「ライブでもっとお天気のことを伝えたい」と、これが原点。
そしてその想いを打ち明け意気投合したのが、
大阪から出てきたばっかりで関西弁を話すのが苦手な
ストリートミュージシャン、中島俊夫。
彼も人前で何か表現するのは大好き人間。
「よし、なんかやっちゃおう!」
となったわけです。
これが始まりのきっかけだったわけですが、
しかし何をやるのかは全くの白紙状態。。。
さて、晴家(ハレルヤ)ユニットは
『お天気のことをわかりやすく伝え、
気象や環境問題に興味を持ってもらうための活動を
行っていくことを目的とした気象予報士ユニットです。
主に子供達を対象とした活動を行っていく予定です。』
というユニットなのですが、今はなぜが歌作りに励んでます。
別に輝かしく「★CDデビュー!!★」とか
そんな話では全くありません。
実は色々な事情で年末に路上にて
歌うことになったのです。
わけはもう少しはっきりした段階でお話しますが、
とにかく時間がない!
ということで急ピッチで作業を進めておりますが、
みんなそれぞれ本業があるので、
シフトの合間をぬって集合し練習、練習。
大阪のコブク○の隣で、ストリートミュージシャン
をやっていた中島はいいとして、
尾又の得意なジャンル(?)は落語。
どうなるかな・・・?と思っていたら、
なんと尾又泰二に意外な楽器の特技が!!
これがまた晴家ソングにピッタリ。
それが何なのかはまた今度。
●晴家(ハレルヤ)とは
お天気のことをわかりやすく伝え、気象や環境問題に
興味を持ってもらうための活動を行っていくことを目的とした
気象予報士ユニットです。
主に子供達を対象とした活動を行っていく予定です。
●コンセプト
みんなに天気に関心を持ってもらいたい。
特に将来の地球の主役である子供たちに。
難しいことではなくて、まずは空を見上げて
空気を吸って、季節を感じること。
そのことが、将来生活を豊かにし、人間を豊かにし、
また自然災害から身を守ることにつながるから。
晴家は子どもたちが天気に関心を持つような、
そのきっかけになるようなお手伝いをしたいと
考えています。
メンバーは「噺」好きな尾又泰二と、「歌」好きな中島俊夫。
また二人とも「絵」が得意なので、「噺」「歌」「絵」を取り入れた
オリジナルの出し物を実施していきます。
●「晴家(ハレルヤ)」の由来
天気は雨でも、いつもこころは「晴れ」がいい。
そして自分たちがそうさせる元でありたい。
みんなでそんなファミリー(家)を目指して
活動していくチーム、それが「晴家(ハレルヤ)」です。
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