晴家(ハレルヤ)はなぜ誕生したのか。
元々は尾又の考えていたことが出発点で、
それは、「お天気こそライブだ!」ということ。
実は尾又は気象予報士紹介にもある通り、
落語大好き、エンターテイメント大好き人間で、
そのためには貴重な夏休みを大阪一人旅で
消化してしまうほどの気合の入れよう。
↓尾又の落語コレクションの極々一部
クリアの講師としても気象への理解の大切さは
伝えていきたいと思っていたので、
「ライブでもっとお天気のことを伝えたい」と、これが原点。
そしてその想いを打ち明け意気投合したのが、
大阪から出てきたばっかりで関西弁を話すのが苦手な
ストリートミュージシャン、中島俊夫。
彼も人前で何か表現するのは大好き人間。
「よし、なんかやっちゃおう!」
となったわけです。
これが始まりのきっかけだったわけですが、
しかし何をやるのかは全くの白紙状態。。。
コメントする