« まだ平穏 | 『マップな日々。沖縄支局』トップ | 台風の風の味! »
2007年9月14日
台風説明会

台風が沖縄に接近すると沖縄気象台でマスコミ各社や防災機関を集めて、台風の説明会を開催しています。今からたくさん集まります。
(県庁や離島でも同じ説明会を開催)
内容は進路図や気象衛生画像や高層天気図をスクリーンで出して専門官が解析をしたり、防災事項を伝えます。
暴風域に入る見込みの時間帯も発表。
これを元に各関係機関から県民に防災の周知徹底を呼び掛けます。
私も天気コーナーに活用しています。
[ 崎濱 綾子 ]: 2007年9月14日 11:05
コメント
台風が発生し、接近する度に説明会を催すとは大変ですね…。
(主催する側も、集まる側も)
専門官なる人物がいるのですね。さぞかし知識や経験は一般の天気予報士よりも豊富なんだろうなぁ。
そこで我々も良く目にする「天気図」があります。
この曲線は何で、誰が描くのかな‥?と疑問に思いました。(この専門官か!?)
結論から言うと「機械で作画し、人間が補正」だそうです。
じゃ、この人間って誰よ‥?と疑問に思いました。(この専門官か!?)
地上天気図に描かれている曲線は等圧線で、同じ気圧の地点を結んでいます。等圧線は大気の状態を示し、等圧線の間隔が狭いところは風が強くなっています。この辺は一般常識で学校でも習いますね。
気象庁は毎日3時間おきに日本付近の天気図を公表しています。これらの天気図の等圧線は、観測データをもとに、気象庁のスーパーコンピューターとネットワークでつながったコンピューターで描きますが、必ず人の手で修正しています。このため、天気図が公表されるのは観測から約2時間半後だそうです。
各地の気温、気圧、風向、風力などの観測データは、通信回線を使ってスーパーコンピューターに送られてきます。すべてのデータが届くのに約30分かかります。また都市部は観測地点が多く、データも豊富ですが、海上や山地など観測地点がまばらな部分については、大気の状態などに基づく予想データがあります。これらをもとにコンピューターが20分くらいかけて天気図を描きます。
ところがコンピューターで描いた等圧線はでこぼこした曲線になったり、前線が通過しているところは、大気の状態が急変することもあって正確に描かれなかったりします。夏によく、局地的に積乱雲が発達することがありますが、このような場所にある低気圧も正確に描かれません。こうしたことから、予報の担当者が気象衛星から撮影した雲の写真などを参考に、等圧線を補正し、天気図を確定させるのです、とのこと。
それぞれに専門の人、担当する人がいるってことなんですね。
投稿者 だいすけ : 2007年9月15日 15:26
コメント、応援メッセージをお寄せ下さい。
【コメント投稿に際して、ご確認いただきたい事項】・いただいたコメントは管理人による承諾後に掲載されます(承諾は営業日のみ)。
・長文のコメント、単一記事への連続投稿は、掲載を控えさせていただく場合があります。